ホーム > 解決実績 > 動産執行を行い、さらに交渉して未払い養育費の分割払いを約束させた事例
解決実績
当事務所の養育費の解決事例・解決実績をご紹介いたします

養育費の解決実績

動産執行を行い、さらに交渉して未払い養育費の分割払いを約束させた事例
養育費の取り決めをした調停調書があるものの、未払いの状態
動産執行を申立て
さらに交渉で未払い養育費の分割払いを合意
分割払いと将来分の養育費とを弁護士が回収管理

ご依頼前の状況

依頼者様は調停で養育費の取り決めを行っていましたが、相手方は支払っておらず、未払い分がたまっている状況でした。

未払い養育費の一部は時効期間が経過しており、このまま支払いを受けられなくなってしまうのかと依頼者様はお悩みでした。

当事務所弁護士の解決方法

ご依頼を受け、まず強制執行を検討しましたところ、相手方には預貯金や不動産などの大きな財産は判明しませんでした。そこで、相手方住所地に動産執行をかけました。残念ながら動産執行ではめぼしい財産がなく、強制執行による回収は空振りに終わりましたが、引き続き弁護士が相手方と交渉をしたところ、相手方は支払いに応じる姿勢を見せました。

もっとも、相手方には未払い分を一括で支払う資力がなかったため、支払い方法についても交渉を重ねた結果、最終的には、時効にかかっていた部分も含めた未払い分の養育費の債務を相手方が承認し、将来分も合わせて分割で支払っていくとの合意を成立させることに成功しました。

未払い養育費の分割払いと将来分の養育費の支払いとを、弁護士が毎月回収管理していくこととしました。

弁護士のコメント

動産執行そのものでお金が回収できることはあまり多くありません。しかし、交渉のきっかけとして有効な場合もあります。状況に応じさまざまな法的措置のご提案ができますので、養育費の回収でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

ご利用にあたっての注意事項

● 2021年09月29日 現在の情報を掲載しています。掲載日以降の法改正や裁判例等には対応しておりませんので、必ず最新情報をご確認ください。
● 掲載情報の正確性の確保に努めてはおりますが、いかなる保証もするものではありません。万一、掲載情報のご利用によってご利用者様に損害が生じたとしても、当事務所は一切責任を負いません。実際の事件に使用される場合は弁護士等の専門家にご相談ください。
● 掲載情報の著作権は当事務所に帰属します。転載や商用利用等、自己使用以外のご利用は禁止となります。
● 掲載情報やアドレスは予告なしに変更又は削除することがあります。
● 掲載情報自体に関するお問い合わせやご質問は応じられません。

養育費で
お悩みの方へ