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養育費の調停
養育費のよくあるご質問
養育費のよくある質問に弁護士が分かりやすくお答えします
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養育費の調停のよくあるご質問一覧
養育費の調停申立ての必要書類を教えてください。
A: 名古屋家庭裁判所の場合、必要書類は以下のとおりです。 ・申立書 ・申立書のコピー ・連絡先等の届出書 ・非開示希望申出書(必要な場合) ・進行連絡メモ ・未成年者の戸籍謄本(全部事項証明書) ・家計状況説明書 ・申立人の収入関係資料(源泉徴収票、給料明細、確定申告書、所得証明書等の写し) ま...
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養育費の調停に相手が来ない場合、どうなりますか。
A: 養育費の調停期日に相手が欠席し、成立の見込みがない場合には不成立となります。調停が不成立となると、審判に移行します。 解説 1.調停期日の指定と呼出し 養育費の調停を申し立てて受理されると、期日が指定され(家事事件手続法34条)、当事者双方が呼び出されます(同法51条1項、258条1項)。 指定...
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養育費の審判に不服がある場合、何ができますか。
A: 家庭裁判所の養育費の審判に不服がある当事者は、高等裁判所に即時抗告をすることができます。即時抗告の期限は2週間です。 解説 1.審判に対する不服申立手続 各種の裁判に対して不服を申し立てることができるか、誰がどのような手続きで申し立てるべきかは、法律によりそれぞれ定められています。 家庭...
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調停でもまとまらない場合、どうなりますか。
A.調停で合意が成立しなければ、不成立となって終了します。養育費の調停は、不成立となった場合には自動的に審判に移行します。審判では、裁判官が一切の事情を考慮して養育費を決定します。 解説 1.調停の流れ (1)申立て まず、養育費を請求したい方や養育費の増額・減額を請求したい方から...
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